5回の攻撃前、首脳陣と話し込む新井監督(右)

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 「広島1−5DeNA」(17日、マツダスタジアム)

 広島が本拠地で敗れて借金は再び「3」に。昨季からのDeNA戦は6連敗となった。

 1−1の六回から登板した2番手・島内颯太郎投手が誤算。2死二、三塁から投手・平良に四球を与えて満塁のピンチを背負うと勝ち越しの2点適時打を献上。七回には森浦大輔投手も適時打を浴びた。得点は二回、佐々木泰内野手の一時同点適時打のみ。八回の守備からは持丸泰輝捕手が2022年7月29日以来1358日ぶりの1軍出場。今季チーム初の盗塁阻止を記録した。以下、新井貴浩監督の主な一問一答。

  ◇  ◇

 −島内は投手への四球で満塁にした。

 「やっぱり投手に四球を出しているようでは、ああいうことになる」

 −投手陣は計10与四死球。

 「これだけ四球が多いとなかなか難しい。守っている時間も長くなる。岡本はあまり制球が定まっていなかったけど、よく5回1失点に抑えた。調子が悪いなりに抑えたことを経験にしてもらいたい」

 −中継ぎが粘れないと苦しい。

 「もちろんそうだし、みんなが低調なので、最初に(不調の時期が)来たと思えば今は我慢のしどころかなと。耐えどきかなと思います」

 −持丸が守備でアピール。

 「モチ(持丸)は2イニング、1打席だったけど、アピールしたと思います」