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SV.LEAGUEは、経営状況が悪化していた岡山シーガルズに対し条件付きでのライセンス交付を発表しました。これを受けてシーガルズは社長の交代など運営体制を刷新して来季に臨むことになりました。

【写真を見る】岡山シーガルズに条件付きでライセンス交付 チームは社長の交代など運営体制を刷新・財務状況の改善に取り組む方針【岡山】

SV.LEAGUEの会見で、ライセンスの条件付き交付が発表されました。岡山シーガルズは、3期連続で赤字決算となるなど財務状況がひっ迫していて、リーグはこれを理由に来季のSVライセンスの交付を継続審議としていました。

高田さゆり氏を社長に据えた新体制

リーグは会見で、チームの財務管理や意思決定体制に不備があると指摘。改善計画書の提出などの条件を付けた上でライセンスを交付しました。これを受けシーガルズは昨夜、運営会社取締役の高田さゆり氏を社長に据えた新体制を発表しました。

高田新社長は、ライセンス交付が条件付きとなったことについて、「結果を真摯に受け止めたい」と述べ、今後岡山市内の企業などに株の一部を譲渡するなどして、財務状況の改善に取り組む考えを示しました。

(岡山シーガルズ 高田さゆり新社長)
「(体制改善には)外部の方々からのご指導が不可欠になってくるので、ゼロから組み直していきたいと思っています」

チームではこのほか、コンプライアンス担当を新たに任命し、今後、実務の見直しとリーグとの連携強化を図るとしています。