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 元「プラス・マイナス」の兼光タカシ(46)が、15日深夜放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。改めて漫才への思いを語った。

 同番組には「東西のものまね戦士」として、ものまねタレントの原口あきまさ、ホリ、「カーネーション」岡下雅典、兼光が集結した。

 学園祭の営業でものまねを披露しているという岡下が「ものまねのほうがウケてしまうことが結構ある。漫才に入ったらシーンって…」と悩みを打ち明けると、共演者からは「やりづらいよね」と同情の声が上がった。

 これを受けて、MCの「かまいたち」濱家隆一が「兼光さんも、漫才をやってた時にツカミで(ものまねを)やってはりましたもんね」と触れると、約2年前に元相方・岩橋良昌とのコンビ「プラスマイナス」を解散した兼光は「まあ僕らの場合は、ツカミもウケて漫才もウケてましたけどね」とサラリと返し、笑いを誘った。

 すると濱家は「もう1回見たいなぁ…」とポツリ。ホリも「もったいない。もったいない、ホントに」と共感すると、濱家の相方・山内健司は「もう無理ですか?」と質問。原口は兼光と舞台で共演した時のエピソードを披露し「(ものまねタレントの)古賀シュウさんが岩橋君のものまねをするからって、1回ユニットでリアルに漫才をやったことがあるんだよね」と振り返った。

 しかし当時、兼光が「その時も“もうやりたくない”って」と話していたことを明かすと、一同は爆笑。兼光本人も「もう漫才はしんどい」と苦笑いしていた。