「黒色の船にぶつけられた」香川県小豆島沖で漁船とタンカーが衝突 双方の見張り不十分が原因か【瀬戸内海】
きのう(15日)午後、香川県小豆島町地蔵埼沖の瀬戸内海で漁船とタンカーが衝突する事故がありました。
【写真】漁船とタンカー、発生場所の地図(小豆島海上保安署提供)
「黒色の船にぶつけられた」と漁船から通報
小豆島海上保安署によりますと、高松市の漁船「神宮丸(じんぐうまる)」と今治市の汽船「第十五伯菱丸(だいじゅうごはくりょうまる)」が小豆島地蔵埼南西3,000メートル付近の海上で衝突しました。漁船の船長(58)か「黒色の船にぶつけられた」と通報があり小豆島海上保安署の巡視艇「きよづき」と高松海上保安部の巡視艇「くりなみ」が出動しました。
漁船の船体の一部が破損
けが人はいませんでしたが、「神宮丸」の船体の一部が破損したということです。事故当時は雨が降っていて、海上保安署は双方の見張りが不十分だった可能性が高いとみて、事故の原因を調べています。
