国内有数の家具産地の製品が勢ぞろいする「春の大川木工まつり」が11、12日、福岡県大川市酒見の大川産業会館をメイン会場に開かれる。新作を含む約1万点を特価で販売する。家族連れが楽しめる多彩なイベントもある。

 市や大川商工会議所などでつくる実行委員会の主催。会館では市内外の約130社がテーブルセットやたんす、ソファのほか、インテリア雑貨を並べる。11日午前10時半からは、小学生が描いた「夢の家具」を職人が製品化する「ドリームファニチャーコンテスト」の表彰式があり、優秀賞の7作品が12日まで展示される。

 会館前では両日午前10時と午後1時から、木の時計作りワークショップ(2000円、1日先着35個限定)。隣の市文化センターでは、伝統工芸の大川組子や椅子の木工体験(有料)も。

 地元飲食10店が会館3階で、すしやカレーを販売。文化センターにも唐揚げやラテンフードなど約20店が出る。西鉄柳川駅東口などと会場付近を結ぶ無料シャトルバスが走る。詳しくはQRコードから。

 実行委=0944(87)2090。

 (河野潤一郎)