大荒れ日本最速レース、SC先導中なのに「すっごい近い」 捉えた無線…元王者がルーキーへ本音「後ろの距離が近い」

【スーパーフォーミュラ】第1戦(決勝・4月4日/モビリティリゾートもてぎ)
雨によって、レースのほとんどがセーフティーカー(SC)先導となった日本最高峰のスーパーフォーミュラ開幕戦でちょっとした珍事をカメラが捉え話題となった。
問題のシーンがSC先導による6周目。野尻智紀(TEAM MUGEN)がチームに無線を入れ「ほんと後ろの人が距離感がすっごい近いけどさぁ、なんか大丈夫なんかな?」と訴えた。「後ろの人」と言うのは、今年からスーパーフォーミュラに参戦しているルーキーのロマン・スタネック(ナビクル Buzz MK RACING)だ。
実況の田中大貴アナウンサーが「これ近いと嫌なものですか?」と解説でスーパーGTに参戦する現役ドライバーの大草りきに聞くと、「状況的に今の言い方は突っ込まないか心配っていう意味の『大丈夫かな?』だと思う」と解説。
続けて「前の前のクルマとかが、(雨や霧で視界が悪い)あの状況だと見えないと思うので、いきなり目の前で減速されたりすると避けられなかったりするリスクがあると思う。そこを含めての『大丈夫?』かなと思います」と、ドライバー目線でコメントした。
視聴者も珍しい一幕に、「煽り運転」「煽られてる」「後ろが怖い、か」「近い」とコメントで反応していた。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
