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4月7日夜10時に初回放送を迎えた、永作博美さん主演の火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』。

【写真】遺影で微笑んでいるのはこの人

14年前に不慮の事故で亡くなった主人公・待山みなと(永作博美)の夫・航役として、後藤淳平さん(ジャルジャル)が出演しました。

永作さんが14年ぶりに民放連続ドラマで主演を務める本作は、子育てを終えた待山みなとが、50歳で久しぶりに訪れた「自分の時間」に戸惑いながらも、第二の人生を歩み始める、笑いあり! ロマンスあり! おスシあり! の完全オリジナルの人生応援ドラマ。

夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが飛び込んだ、3ヶ月で鮨職人になれるという「鮨アカデミー」の堅物講師・大江戸海弥(おおえど・うみや)を松山ケンイチさんが演じます。

※以下ネタバレを含みます。

TBSドラマへ初出演

待山みなとの夫・待山航(まちやま・わたる)…後藤淳平さん(ジャルジャル)

後藤さんがコンビを組むジャルジャルは、独自の感性光るコントで人気を博し、『キングオブコント2020』で優勝。

芸人としてはもちろん、コントで培った演技力を活かしてNHK連続テレビ小説『ブギウギ』にも出演するなど俳優としても活動の幅を広げています。後藤さんは、TBSドラマへの出演は今作が初となります。

永作さんの夫と思い気合が入っていたが…

<後藤さんコメント>

永作博美さん演じる待山みなとの夫、待山航をやらせていただきます。永作さんの夫役ということでかなり気合いが入っていたのですが、まさかの遺影でした。

遺影を撮影した日はとても穏やかな気持ちの良い天気で、かなりの遺影撮影日和だったと記憶しています。本来遺影の写真というのは遺影のつもりで撮ったものではないはずです。なので撮影当日は「これは遺影撮影ではなく、何気ない日常の写真だ」と思い込んで役作りをしました。

ということで、みなとの第二の人生を天国から見守ることになります。今後、生きていた時代の航を見ることはできるのか!? 楽しみにしていてください!

第1話あらすじ

待山みなとは、この春、新社会人となり実家から巣立つ息子・渚(中沢元紀)を見送っていた――。

夫を不慮の事故で亡くして以来、「息子のために」生きてきたみなとだったが、子育て卒業という大きな一区切りを迎え、50歳にして自分の時間と向き合うことになった。

しかし、いざ一人になると、心にぽっかりと穴が空いたような喪失感に襲われてしまう……。

そんなある日、腐れ縁の友人・磯田泉美(有働由美子)から呼び出されたみなとは、一冊のパンフレットを差し出される。それは、わずか3ヶ月で鮨職人になれると謳う、鮨アカデミーの入学案内だった。

“母親”としてではなく「自分のために」これからどう生きるのか悩んでいたみなとは、半ば勢いで入学を決めることに。

入学の日、そこに待ち受けていたのは、鋭い眼光で生徒を圧倒する堅物な講師・大江戸海弥(松山ケンイチ)だった。

初日から「挨拶は板前として出発点に立つための出発点。それができない人は出発点に立つ資格もない」と厳しい洗礼を浴びせる大江戸だが――!?

クラスメイトも、リタイア後の趣味として習いに来たダンディで多才な紳士・立石船男(佐野史郎)、大手コンサルから鮨職人へのキャリアチェンジを図る柿木胡桃(ファーストサマーウイカ)、寡黙な青年・森蒼斗(山時聡真)という、世代も境遇もバラバラな個性の強い面々。

みなとは、そんな周囲と自分の意識の違いや、熱意の差に気負って、“第二の人生”の始め方に悩み、心身ともに疲れ、落ち込んでいく……。