林野火災を防ぐための新たな制度「林野火災警報と注意報」 1日から県内全域でスタート 違反すると罰金や罰則も 秋田
林野火災を防ぐための林野火災警報と注意報の運用が4月1日から、県内全域で始まります。
市町村ごとに条例で規定され、林野火災の危険性に応じて発令される林野火災警報と注意報。
去年2月に発生した岩手県大船渡市の大規模な林野火災などを受け、消防庁が新たに設けました。
県のまとめによりますと、林野火災は例年、雪解けが進む3月から5月にかけて多くなります。
直近4年間でみると4月が最も多く、40件発生しています。
特に警報が発令されている時は屋外での火の使用が制限され、違反すると消防法の規定により30万円以下の罰金や拘留などの罰則が適用されることになります。
県によりますと、県内ではすでに運用が始まっている地域もあり、先月22日には初めてにかほ市で林野火災警報が発令されました。
4月1日からは県内全域で運用が始まり、注意報や警報が発令された場合は各市町村のホームページやSNSなどで発表されるということです。
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