中井亜美【写真:ロイター】

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「ISUフィギュアスケートアワード」の受賞者発表

 国際スケート連盟(ISU)は29日(日本時間30日)、フィギュアスケートの2025-26シーズンの功績を称える「ISUフィギュアスケートアワード」の受賞者を発表した。ミラノ・コルティナ五輪で銅メダルの17歳中井亜美(TOKIOインカラミ)が最優秀新人賞に輝くなど、日本勢の快挙にネット上では祝福の声が広がった。

 同賞はファン投票に基づき、専門家からなる審査員により受賞者を決定。中井はシニア転向1季目の今季、グランプリファイナルや4大陸選手権で表彰台に上るなど、主要大会での活躍が評価された。ミラノ五輪ではトリプルアクセルを成功させ、自身初の五輪で銅メダルを獲得した。

 また、ミラノ五輪の団体戦、個人戦で2つの銀メダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)のショートプログラム(SP)「I Wish」が、最優秀プログラム賞に選出。スティーヴィー・ワンダーの名曲「I Wish」を、ピアニストの角野隼斗氏らによる特別アレンジで演奏し、高度で軽やかな演技が高評価された。

 日本時間30日の未明に届いた一報に、ネット上の日本ファンからは喝采が続々。2人の受賞に「シニアデビューでの活躍凄すぎた」「亜美ちゃんおめでとう!!」「最後に大きな勲章が加わった」「まだ高校2年生なのに、シーズン通して世界で好成績をおさめ続け、ファンも激増。来季も楽しみです」「ゆま様 最優秀エンタメ賞おめ」などの声が上がっていた。

(THE ANSWER編集部)