“ゲーム式でリアルに学ぶ”お金の授業に親子で挑戦 第一ライフグループが仕掛けた、一風変わった株主向けイベント
「株主向けイベント」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか。事業説明会、会社見学ツアー、あるいはスポーツ観戦——。
そんなイメージをいい意味で裏切る株主向けイベントが、2026年3月、東京と大阪で開催された。
それは、第一ライフグループが主催する、すごろく形式で人生とお金を学ぶ金融教育ゲーム。参加者は、第一ライフグループ(旧:第一生命ホールディングス)の株主と、その子や孫たちだ。
ゲームを通じて親子で笑い、悩み、ときに冷や汗をかきながら「人生のリスク」と向き合う。
この一風変わった株主イベントには、同社が大切にしてきた株主との関係づくりの考え方が色濃く表れていた。
突然の出費で貯金が減る。クレジットカードの不正利用で思わぬ支払いが発生する。さらに、副業トラブルや契約トラブルに巻き込まれる——。
そんな「人生の想定外」を、すごろく形式で疑似体験できるのが、金融教育ゲーム「ライフサイクルゲーム」だ。

就職から結婚、住宅購入、子育て、老後まで。サイコロを振りながら人生を進める中で、収入と支出、投資、そしてリスクへの備えについて学んでいく。
このゲームを開発したのは、生命保険業界を長年リードしてきた「第一ライフグループ」のグループ会社である「第一生命保険」。同社は、1902年に設立された老舗企業である。
そんな同社が20年以上にわたり、金融教材として教育現場などに提供を続けているのが、この「ライフサイクルゲーム」である。
そして今回、同ゲームを使用した体験型イベントが、第一ライフグループの株主向けに開催された。
イベントは、東京と大阪の2会場で開催された。
午前の部は小学生と保護者、午後の部は中学生以上と保護者が対象。年代に合わせて、プレイする内容も変えられている。

スタートのマスは「就職」。まずはサイコロを振り、出目に応じて人生の土台となる20代の給料が決まるところからゲームは始まっていく。
ゲームが進むにつれ、参加者を待ち受けるのは、なかなかシビアな現実だ。
「クレジットカード悪用被害で被害額600万円」
「未公開株を購入したが詐欺で被害額2,000万円」
大人でも思わず顔をしかめるマスに止まると、テーブルからは苦笑いがこぼれる。
「ゲームに熱中し、課金しすぎてしまった。100万円を支払う。」
そんなマスに止まった親子が、「これは気をつけないとね……」と顔を見合わせる場面もあった。
このゲームが面白いのは、ただ被害を受けて終わりではない点だ。
消費者トラブルのマスには「相談カード」が用意されており、弁護士や消費生活センターに相談することで解決の糸口が見えることもある。

また、iDeCoや投資信託の購入といった資産形成の選択肢も登場する。
これらを選択するタイミングで、「これは必要な『消費』か? それとも単なる『浪費』か?」という判断が迫られるが、子どもたちが都度、保護者に対して「将来のために今、加入・購入をした方が良いかな?」といった相談をしながら進める姿も見られた。
ゲームを通じて、親子の中で自然と「お金の話」が始まっていく。
ゲーム終了後には、第一ライフグループの担当者による講義が行われた。具体的な事例を交えながら、「人生におけるリスクと備え」について解説する。
数々の消費者トラブルや人生イベントを疑似体験した直後ということもあり、親子揃って真剣に耳を傾けていたのが印象的だった。
参加者からは、
「楽しく学べた」
「お金について考えるきっかけになった」
「会社の取組みがよく分かった」
といった声が寄せられたという。

では、なぜ第一ライフグループは、このようなイベントを株主向けに実施したのだろうか。
背景にあるのは、同社が大切にしてきた株主との向き合い方だ。
第一ライフグループは、株主を単なる投資家ではなく、企業や社会の未来を共に考える大切なパートナーと捉えている。
決算情報や業績を単に伝えるだけではなく、それらの説明に加えて、「この会社は何を大切にしているのか」「どのような価値を社会に提供しようとしているのか」といった点について、体験を通じて当社の企業理念や事業への理解・共感を深め、第一ライフグループのファンになっていただきたい――。
今回のイベントも、そうした考え方の延長線上にある取組みだ。
実は、こうした試みは他でも行われている。
同グループが保有するコンサートホールで実施したクラシックコンサート、特別協賛をしている「VOCA展(美術展)」への招待など、文化支援を通じた社会貢献という企業姿勢を体験できる株主向けイベントも実施されてきた。
「『体験』を通じて企業の姿勢を伝える。その積み重ねが、株主との信頼関係につながっている」と同社の担当者は語っている。
2026年4月、第一生命ホールディングス株式会社は商号を「株式会社第一ライフグループ」へと変更し、ブランド名称も「Daiichi Life」へと一新する。
そこに込められた「ライフ/Life」には、保険にとどまらず、人々の人生や生活に寄り添う存在でありたいという思いがあるという。

株主を「単なる投資家」ではなく、共に歩むパートナーとして大切にする。親子で人生とお金を考える今回のイベントは、その姿勢を象徴する取組みと言えるだろう。
数字だけでは見えにくいが、こうした姿は中長期の企業価値を支える重要な要素だ。
今回の一風変わった株主イベントの裏側には「共感・応援される企業であり続ける」という、投資家に向けた明確なメッセージが込められている。
株主との関係づくりにも力を入れる第一ライフグループに今後も注目が集まりそうだ。
■第一ライフグループについてもっと詳しく知りたい方はこちら
そんなイメージをいい意味で裏切る株主向けイベントが、2026年3月、東京と大阪で開催された。
それは、第一ライフグループが主催する、すごろく形式で人生とお金を学ぶ金融教育ゲーム。参加者は、第一ライフグループ(旧:第一生命ホールディングス)の株主と、その子や孫たちだ。
ゲームを通じて親子で笑い、悩み、ときに冷や汗をかきながら「人生のリスク」と向き合う。
この一風変わった株主イベントには、同社が大切にしてきた株主との関係づくりの考え方が色濃く表れていた。
親子で体験する「人生の想定外」
突然の出費で貯金が減る。クレジットカードの不正利用で思わぬ支払いが発生する。さらに、副業トラブルや契約トラブルに巻き込まれる——。
そんな「人生の想定外」を、すごろく形式で疑似体験できるのが、金融教育ゲーム「ライフサイクルゲーム」だ。

就職から結婚、住宅購入、子育て、老後まで。サイコロを振りながら人生を進める中で、収入と支出、投資、そしてリスクへの備えについて学んでいく。
このゲームを開発したのは、生命保険業界を長年リードしてきた「第一ライフグループ」のグループ会社である「第一生命保険」。同社は、1902年に設立された老舗企業である。
そんな同社が20年以上にわたり、金融教材として教育現場などに提供を続けているのが、この「ライフサイクルゲーム」である。
そして今回、同ゲームを使用した体験型イベントが、第一ライフグループの株主向けに開催された。
会場に広がった、笑いと冷や汗
イベントは、東京と大阪の2会場で開催された。
午前の部は小学生と保護者、午後の部は中学生以上と保護者が対象。年代に合わせて、プレイする内容も変えられている。

スタートのマスは「就職」。まずはサイコロを振り、出目に応じて人生の土台となる20代の給料が決まるところからゲームは始まっていく。
ゲームが進むにつれ、参加者を待ち受けるのは、なかなかシビアな現実だ。
「クレジットカード悪用被害で被害額600万円」
「未公開株を購入したが詐欺で被害額2,000万円」
大人でも思わず顔をしかめるマスに止まると、テーブルからは苦笑いがこぼれる。
「ゲームに熱中し、課金しすぎてしまった。100万円を支払う。」
そんなマスに止まった親子が、「これは気をつけないとね……」と顔を見合わせる場面もあった。
「消費」か、「浪費」か。親子で始まる「お金の話」
このゲームが面白いのは、ただ被害を受けて終わりではない点だ。
消費者トラブルのマスには「相談カード」が用意されており、弁護士や消費生活センターに相談することで解決の糸口が見えることもある。

また、iDeCoや投資信託の購入といった資産形成の選択肢も登場する。
これらを選択するタイミングで、「これは必要な『消費』か? それとも単なる『浪費』か?」という判断が迫られるが、子どもたちが都度、保護者に対して「将来のために今、加入・購入をした方が良いかな?」といった相談をしながら進める姿も見られた。
ゲームを通じて、親子の中で自然と「お金の話」が始まっていく。
ゲーム終了後には、第一ライフグループの担当者による講義が行われた。具体的な事例を交えながら、「人生におけるリスクと備え」について解説する。
数々の消費者トラブルや人生イベントを疑似体験した直後ということもあり、親子揃って真剣に耳を傾けていたのが印象的だった。
参加者からは、
「楽しく学べた」
「お金について考えるきっかけになった」
「会社の取組みがよく分かった」
といった声が寄せられたという。

では、なぜ第一ライフグループは、このようなイベントを株主向けに実施したのだろうか。
「株主向けの親子イベント」その狙いは?
背景にあるのは、同社が大切にしてきた株主との向き合い方だ。
第一ライフグループは、株主を単なる投資家ではなく、企業や社会の未来を共に考える大切なパートナーと捉えている。
決算情報や業績を単に伝えるだけではなく、それらの説明に加えて、「この会社は何を大切にしているのか」「どのような価値を社会に提供しようとしているのか」といった点について、体験を通じて当社の企業理念や事業への理解・共感を深め、第一ライフグループのファンになっていただきたい――。
今回のイベントも、そうした考え方の延長線上にある取組みだ。
第一ライフグループだからこそ出来る、多様な株主向けイベント
実は、こうした試みは他でも行われている。
同グループが保有するコンサートホールで実施したクラシックコンサート、特別協賛をしている「VOCA展(美術展)」への招待など、文化支援を通じた社会貢献という企業姿勢を体験できる株主向けイベントも実施されてきた。
「『体験』を通じて企業の姿勢を伝える。その積み重ねが、株主との信頼関係につながっている」と同社の担当者は語っている。
株主と歩む。新ブランド「Daiichi Life」の新しい道
2026年4月、第一生命ホールディングス株式会社は商号を「株式会社第一ライフグループ」へと変更し、ブランド名称も「Daiichi Life」へと一新する。
そこに込められた「ライフ/Life」には、保険にとどまらず、人々の人生や生活に寄り添う存在でありたいという思いがあるという。

株主を「単なる投資家」ではなく、共に歩むパートナーとして大切にする。親子で人生とお金を考える今回のイベントは、その姿勢を象徴する取組みと言えるだろう。
数字だけでは見えにくいが、こうした姿は中長期の企業価値を支える重要な要素だ。
今回の一風変わった株主イベントの裏側には「共感・応援される企業であり続ける」という、投資家に向けた明確なメッセージが込められている。
株主との関係づくりにも力を入れる第一ライフグループに今後も注目が集まりそうだ。
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