寺田心 5歳以来12年ぶり日テレドラマ出演 筋トレ大好きでマッチョに成長!大会控え撮影中も成長!?
天才子役と呼ばれた寺田心(17)が“マッチョイケメン”になって、12年ぶりに日本テレビドラマに出演することになった。フリースクールを舞台とした町田啓太(35)主演の「タツキ先生は甘すぎる!」(4月11日スタート、土曜後9・00)で、大学生のボランティアスタッフを演じる。本紙などの取材に「今の寺田心を見てもらいたい」と意気込みを語った。
5歳の時に出演した2014年放送の「明日、ママがいない」以来となる同局ドラマ。当時は児童養護施設で保護される役だったが、今回は学校に行けない子供たちを支えるお兄さんの立ち位置。「しゃべり方がそのままなので、ナチュラルにお芝居ができている」と“ハマり役”に自信を見せる。
2歳から芸能活動を開始。15年に出演したTOTO「ネオレスト」のCMで脚光を浴び、テレビ番組などでの大人びた言動から「礼儀正しすぎる子役」と注目の的となった。学業と俳優業を両立させながら、昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」などに出演してきた。
最近ではメディアに登場するたびに「大人になった」とSNS上をにぎわせている。特に注目されるのはシャープな顔立ちと厚い胸板だ。「好奇心旺盛で究極の凝り性」という性格で、ここ数年で筋トレにどっぷりとハマった。ベンチプレスは成人男性の1割しかできないといわれる115キロを上げる。撮影中には鍛え上げた筋肉を見せ、共演する子供たちを喜ばせている。
この春には高校3年となり、8月開催の高校生フィジーク大会出場を目指す。撮影期間中に減量を始める予定で「まずは体脂肪を12%から8%ぐらいまで落とします。だから(ドラマ放送中の)見た目も変わるだろうし、肉体の変化も楽しんでもらいたい」とニヤリ。
また、愛犬家として保護犬活動を行っており、将来は動物の保護施設を造ることを目標にしている。愛情深く、このドラマに懸ける思いも強い。「悩みを抱えている子にフリースクールという存在を知ってもらって、“自分の好きなように生きていい”と、心に響くものを届けられたら」。外面も内面も大きく成長した演技で話題を提供してくれそうだ。
◇寺田 心(てらだ・こころ)2008年(平20)6月10日生まれ、愛知県出身の17歳。2歳で芸能活動を開始し、子役として活躍。当時10歳で出演した「ブックオフ」のCMでも話題に。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」、NHK連続テレビ小説「らんまん」などに出演。
