KRY山口放送

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山口市の県立大学で卒業式が行われ、学生たちはたくさんの思い出の詰まった学び舎をあとにしました。

県立大学を卒業したのは学部生310人、大学院生15人、助産専攻10人の合わせて335人です。

式では、田中マキ子学長が卒業証書や学位記、修了証書を授与しました。

そして、代表者が「旅立ちのことば」を述べました。

県立大学によりますと、学部卒業生で就職が決まった283人のうち、県内に就職するのは103人で、36・4%にとどまっています。

その理由について県立大学は、県内就職に向けて企業紹介など様々な取り組みを行っているものの、県外の大手企業の求人数が多いことなどを挙げています。

県立大学では、来月2日に入学式が行われるほか、付属高校として新たなスタートを切る周防大島高校の入学式が来月9日に予定されています。