KRY山口放送

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「行政相談」について理解を深めてもらおうという出前講座がきょう(13日)、周防大島町の高校で開かれました。

「出前講座」は総務省の山口行政監視行政相談センターが開いたもので、周防大島高校安下庄校舎の2年生、およそ65人が受講しました。

「行政相談」は総務省や全国各地の「行政相談委員」が国の行政に関する相談や要望を国民から受けつけるものです。

県内では79人の行政相談委員がいます。

講座では周防大島町油良地区の横断歩道のラインが消えかかっていたところ、町民からの行政相談によって塗りなおされた事例などが紹介されました。

(生徒)
「大人になると一人暮らしをすると思うので困ったことや悩み事があれば行政相談センターに相談したい」
「バスの時間がすくないので多くしてもらいたい」

(行政相談委員 岬崎 光志さん)
「熱心に生徒が聞いていて安堵しました。高校生には身近な行政相談委員 が地域にいることを伝えたい」

主催者は来年以降も出前講座を継続していきたいとしています。