ただのスピーカーじゃなかった。音にビジュアルが付属してくる「Aerial X」
Photo: 田中宏和
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
ただのスピーカーじゃなく、ただのデジタルフォトフレームでもない。
「Aerial X」は、Bluetoothスピーカーとしてお気に入りの音楽を流せるのはもちろん、12パターンのダイナミックな「デジタルアート」、空間を彩る「アンビエントライト」、さらに再生中の音楽に合わせて歌詞を自動生成・表示する「AI Lyrics機能」などを搭載した、ビジュアライズスピーカー。
これまで別々のガジェットで楽しんでいたリスニング体験とビジュアル体験を、ひとつのデバイスで完結できるプロダクトです。
高価なアートデバイスには手が出しづらいと敬遠していた人にも、比較的入手しやすい価格設定となっているので、ぜひチェックしておいてください。
耳と目でアートを楽しめるデバイス
音楽好きなら、やはり持っておきたい据え置き型のスピーカー。「Aerial X」は、大音量も出せる、懐の深いBluetoothスピーカーです。
実際に使ってみましたが、音質には特に不満なし。高音から低音まで、全音域でしっかりした表現力を持っています。
そしてもちろん、見逃せないのがデジタルアートデバイスとしても機能するところ。
お気に入りの写真やアート作品を楽しめるフォトフレームとしても、音楽に合わせて表情を変えるダイナミックなビジュアライズデバイスとしても楽しむことができます。
まだ試験的な印象がありますが、AIによる歌詞生成機能もユニーク。これは、実際の歌詞ではなく、再生中の音楽をもとに、AIが歌詞をリアルタイムで生成・表示するというもの。
日本語については、今後のアップデートでの精度向上に期待したいところですが、英語モードに設定しておけば、ちょっと面白い体験をすることができます。
好きな音楽をアラーム代わりにして、爽やかな朝のスタートを迎えたり、ホワイトノイズや自然の環境音、それに連動したモノトーンのイメージでリラックスした夜のくつろぎタイムを演出するなど。一日を通じて、暮らしを豊かに彩ってくれるでしょう。
上質なデザインと直感操作がスマート
シンプルなラインで形作られたボディの中に、あえて対角線上にセットされたステレオサラウンドスピーカーを配置することによって、お部屋にちょっとした遊び心をもたらしてくれる「Aerial X」。
専用アプリ「AiMOR」からの操作にも対応していますが、ユーザーインターフェースはシンプルそのもの。
回転式のダイヤルでメニューを選択し、押し込んで決定。戻るときは右上に見えているボタンを押すだけのカンタン操作となっています。
iOS、Android両対応(iOS 13、Android 10以上)で、ネットワーク設定なども特に難なく、スムーズにセットアップが可能です。
ただのスマートスピーカーではなく、もっと自分らしいガジェットが欲しいという人へ。「Aerial X」はきっとその期待に応えてくれると思います。
店舗での雰囲気づくりやデジタルサイネージとしても重宝しそうなビジュアライズスピーカー「Aerial X」は、現在machi-yaにてプロジェクトを公開中です。

>> 音を解析して視覚体験へ変換する、AI搭載オーディオビジュアルデバイス。
Photo: 田中宏和
Source: machi-ya
本記事制作にあたりainone LLCより製品の貸し出しを受けております。
