今季4度目の“中2日”…アトレティコ主将が過密日程に辟易「『もうたくさんだ』と言わない限り、これは維持される」
直近のラ・リーガ第25節エスパニョール戦は勝利したものの、ここ数試合は浮き沈みの激しいアトレティコ・マドリード。18日のCLノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのクラブ・ブルッヘ戦においても、2度のリードを守りきれずに、後半アディショナルタイムに同点弾を許して3−3のドローと逃げ切りに失敗。ここまでのロヒブランコスを象徴するような試合だった。
また、シーズン4度目の“中2日”での試合となるが、コケは「過密スケジュールに対する解決策としては結局、選手層がますま厚くなり、ローテーションも増えている現状が答えだ。60試合、70試合を100パーセントの力でプレーすると、選手のレベルは低下する。もっとローテーションを増やす必要があるけど、どの程度までならレベルを維持できるのか、選手たちの体力、そして何よりも精神状態がどうなるのかは分からない」と披瀝。続けて「会議を開いて『もうたくさんだ』と言わない限り、このスケジュールは維持されるだろう。僕たち全員が協力して解決策を見つけ、このようなことが二度と起こらないように制限を設けなければならない」と辟易している。
ターンオーバーした、先のラージョ・バジェカーノ戦では3失点完敗を喫するなど、主力温存が裏目に出たアトレティコ・マドリード。24日のクラブ・ブルッヘ戦は、ラウンド16進出に向けてどのようなメンバーを揃えてくるのだろうか。
