『水曜日のダウンタウン』「名探偵津田」で話題のセクシー女優を直撃。演技はアドリブ「過去の経験が活きた」
――グラビア時代のリベンジを果たしましたね。
矢埜:セクシー女優になったきっかけも、仕事の幅を広げたかったので、ラジオ番組、写真展と、本当にこの2年でほぼ叶いました。
――バラエティ番組は興味があったんですか?
矢埜:テレビっ子だったので、昔からバラエティ番組を観るのが大好きだったんです。グラビアアイドル自体、バラエティ番組には出やすいし、本当にいろんなバラエティ番組に出てみたいなって思っていたんですけど、なかなかご縁がなくて。でも、こっちの世界に来てからの方が、出たい番組に出られたり、会いたい方に会えたりと、仕事の幅が広がりました。
――以前、さらば青春の光さんと、お仕事をしたいって言っていましたよね。
矢埜:そう言っていたら、すぐにお仕事ができましたし、昨年は一緒にお仕事をする回数も多かったです。インタビューでも言い続けているんですけど、「何がしたい」「この人に会いたい」っていうことを発信したり、言葉にするのって本当に大事だなって思いました。これからも叶えたいことや、会いたい人の話はし続けようと思っています(笑)。
――まさに言霊ですね。今は仕事をご一緒したい方はいますか?
矢埜:オードリーさんです。ずっとラジオを聞いていて、いつかお会いしたいなって思っているんです。オードリーさんと接点のある番組って何があるのかなと考えたら、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』だなと思ったんです。
――矢埜さんはしくじっていないんですけどね(笑)。
矢埜:はい。しくじってはないんですけど、生徒側でもいいんです。
――お笑いは好きなんですか?
矢埜:お笑いも昔から好きで、劇場に行ったりしています。もちろん、さらば青春の光さんもオードリーさんも、ライブに行っています。
――お笑いの賞レースも観るんですか?
矢埜:はい。新しい芸人さんもチェックしています。
◆事務所を退所、フリーランスとしての今後の展望
――ぜひ、オードリーさんと共演してください。それで、先ほどフリーになったと言いましたが、どうしてこのタイミングでフリーになられたんですか?
矢埜:そろそろ30歳という節目を迎えるのと、実は新しいことや刺激を求めるタイプなんです。セクシー女優としてデビュー直後は軌道に乗ってよかったんですけど、いろんなことがあって少し停滞することが多かったので、30歳手前に新しいことをしてみたい、フリーとして、もう1回頑張ってみたいと思ったんです。
――フリーになったら自由ではあるんですけど、仕事的にお金がない、窓口がないという不安があるじゃないですか。
矢埜:その心配はなかったです。芸能時代もフリーでやっていた時期があるんですけど、ちゃんと窓口を作ったり、人づてにご紹介いただくことが多かったんです。私は社会人経験もあるので、事務的なやり取りや管理も好きなんですよ。写真展をやったときも、全て自分でやっていましたし、意外とできちゃうなって思っているんです。でも、できない部分は人に頼りつつやっていますね。
――取引先との請求書もご自身が出すんですか?
矢埜:事務作業も経理も自分でできるんです。
――今後の展望はありますか?
矢埜:『水曜日のダウンタウン』やセクシーな作品を観てくださった方から「演技が上手だった」と言われるので、映像しかり、舞台しかり、お芝居もやりたいですね。それにバラエティ番組やカメラマンとしての活動もしてみたいです。フリーになり再チャレンジっていう意味も含めて、いろんなことをやっていきたいですね。
――最終的な目標はありますか?
