2リッターエンジンで306馬力のメルセデスAMG「GLB 35 4MATIC」

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GLB 35のラストを飾る特別仕様車

 メルセデス・ベンツ日本は2026年1月27日、コンパクトSUV「GLB」のハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLB 35 4MATIC」に、特別仕様車「ファイナルエディション」を設定し、100台限定で発売しました。

 ベースとなるメルセデスAMG GLB 35 4MATICは、スクエアで力強いデザインが特徴の「GLB」を、AMGの手によって高性能化したモデルです。

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 ボディサイズは全長4660mm×全幅1845mm×全高1670mm。日本の都市部でも扱いやすいサイズ感を保ちながら、3列シート・7人乗りを標準装備し、高い実用性を確保しています。

 今回登場したファイナルエディションは、現行型GLB 35の最後を飾るにふさわしい特別な内外装と装備を与えられた限定モデルです。

 エクステリアでは、専用ボディカラーとして「ナイトブラック(ソリッド)」と「MANUFAKTUR アルペングレー(ソリッド)」を設定。

 これに「AMGナイトパッケージ」と「AMGエクステリアナイトパッケージII」を組み合わせることで、フロントグリルやルーフレール、ウインドウモール、各バッジ類までブラックで統一された精悍なスタイルを実現しています。

 足元には21インチのAMGアルミホイールを装着し、レッドブレーキキャリパーが高性能モデルらしい存在感を演出します。

 インテリアも特別仕様車ならではの仕立てです。ブラックの本革シートとブラックオープンポアウッドのトリムを組み合わせ、スポーティでありながら上質な空間にまとめられています。

 さらに、ヘッドアップディスプレイやBurmesterサラウンドサウンドシステム、パノラミックスライディングルーフなどを含む「アドバンスドパッケージ」を標準装備。快適性と高級感を大幅に高めました。

 パワーユニットには、最高出力306馬力・最大トルク400Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。48V電気システムとBSGを組み合わせることで、鋭いレスポンスと効率の良さを両立しています。

 トランスミッションは8速DCT、駆動方式は可変トルク配分型の4WD「AMG 4MATIC」を採用。7人乗りSUVでありながら、AMGらしいダイナミックな走りが楽しめる一台です。

 価格(消費税込)は、ナイトブラック仕様が1031万円、アルペングレー仕様が1036万円。各色50台ずつ、計100台の限定販売となります。

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 このGLB 35 ファイナルエディションに対してSNSでは、「速そう」「300馬力超えで7人乗りはスゴい」といった性能面への反応が目立ちます。

 また、「7人乗りなんだ」「家族で乗れるAMGは魅力的」と、実用性とスポーツ性を両立した点を評価する声も見られました。

 その一方で、「欲しい」「乗ってみたい」と前向きなコメントがある一方、「1000万円超えか…」「さすがに高い」という価格に驚く声も上がっています。

 現行型GLB 35の集大成となるこの特別仕様車は、AMGファンのみならず、多人数乗車が可能な高性能SUVを求める層からも注目を集める存在となりそうです。