Image: LimX Dynamics / YouTube

まだおぼつかないところはあるけど上手い!

人間っぽい足、動物っぽい足、そしてタイヤ。3つの脚パーツを組み替え、状況に合わせて使い分けられる二脚歩行ロボットの「TRON 1」が、氷点下20度という極寒のなか、スキーにチャレンジです。

『スターウォーズ』のAT-STウォーカーや、『マクロス』のリガードを彷彿とさせるルックスですが、この脚部制御技術はすごい。未来を見ている気がする。

左右のスキー板にかかる摩擦の低減を素早く判断して修正を繰り返しているところ、おりこうさんすぎませんか!?

現時点でTRON 1は研究用として販売されていますが、この実証実験は実用化への期待を高まるものです。スキー板を履いてたら無理だろうけど、 15度の登坂能力がありますし、階段の段差を超えられるジャンプ力や、2mくらいの高さから飛び降りても大丈夫というサスペンション性能も持ちます。

道が悪い地域でも、軽めのものならスピーディに運べそう。いつかはこのTRON 1のようなロボットが、災害時の救難活動で活躍するかもしれませんね。

Source: YouTube

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