「利己的なイメージを持たれているが…」エムバペをフランス代表指揮官が擁護「1試合11キロ走るべきだと批判したいなら、やめておけ」
バルセロナの旧市街・ラバルで開催されたスポーツジャーナリズム・フェスティバルに出席したデシャン監督は、代表で主将を務めるレアル・マドリーのFWキリアン・エムバペについて、「彼は非常に利己的で個人主義的だというイメージを持たれている」と切り出し、こう擁護した。
また、所属クラブでは、圧倒的な得点力を誇る一方で、守備面での貢献度の低さを指摘されることも少なくない。そのプレースタイルについて、指揮官はこう見解を述べた。
「彼を好きな人も嫌いな人もいるだろうが、若者たちはキリアンを崇拝している。そのうえで、もっと走るべきだ、最低でも1試合11キロ走るべきだと批判したいなら...やめておけ。彼は走らない。だが、他に多くの重要かつ決定的な能力がある」
アタッカーにも守備が求められる現代サッカーにあって、エムバペは例外的な存在かもしれない。ただ、その点を差し引いても、余りある決定力があるとデシャン監督は評価しした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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