習近平国家主席の看板政策「一帯一路」の象徴として世界各地に建設された中国製高速鉄道。しかし、その舞台裏では巨額の借金、膨張する建設費、自然破壊、そして国民への税負担という深刻な問題が噴出している。インドネシアでは「政府保証不要」とされたはずの事業が事実上の国費投入に追い込まれ、ケニアでも莫大な赤字が続く。華々しく走る列車の陰で何が起きているのか。その実態を追った。 【画像】「走るほど赤字」といわれ