開業まで5年。羽田空港アクセス線は対渋谷でも蒲蒲線を凌駕?東京駅から18分|工事状況は?
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YouTubeチャンネル「a0とnonkyuruの駅攻略」が「【羽田空港アクセス線】対渋谷でも蒲蒲線を圧倒!? 開業まであと5年の工事現状|2026/5最新状況」と題した動画を公開した。動画では、東京駅から羽田空港までわずか18分で直通する羽田空港アクセス線の工事進捗状況や、競合となる蒲蒲線との比較について詳細に解説している。
動画の冒頭では、2031年度の開業を目指す「東山手ルート」について説明。新橋駅から15分という速さで羽田空港と結ばれるため、大田区や東急が計画を進める蒲蒲線にとって、対渋谷でも脅威になると指摘する。
その理由はー
蒲蒲線は、まず第一期整備として、東急多摩川線の蒲田駅側を地下化し、先にある京急蒲田駅まで延伸する計画で、2025年10月に事業認可を獲得。2038年~2042年頃の開業を目指しているが、なんと、蒲蒲線が開通しても、東急のお膝元である渋谷駅からのアクセスは獲得できなさそうだと指摘。
蒲蒲線開通で、中目黒~京急蒲田駅間は23分になる予定なので、渋谷~京急蒲田駅間は27分。さらに、京急蒲田駅では、乗り換えが必要になるため、仮に5分を追加し、京急蒲田~羽田空港までの11分を合計すると、43分。
これなら、銀座線で渋谷~新橋駅間を13分、新橋駅での乗り換えを5分とすると、新橋~羽田空港駅までの15分を合計して、33分となるため、こちらに軍配が上がるとしている。
乗り換え回数は同じ1回という条件で、時間に10分も差があるためだ。それほど「東山手ルート」は速いのである。
空港利用者は荷物が付き物なので、乗り換えによるデメリットは大きくなる点を踏まえ、さらに将来を見据えると、渋谷・新宿・池袋駅方面に直通し、渋谷~新宿駅間が18分で結ばれる(新宿~羽田空港駅間が23分から)「西山手ルート」もJRにより整備予定であるため、京急蒲田駅での乗り換えが残り続ける蒲蒲線は苦しい戦いになると分析。
もちろん、第二期整備で京急の空港線に直通できれば乗り換えは解消されるが、JRが渋谷~羽田空港駅間を18分で結ぶのに対し、東急・京急は倍以上の38分と劣勢になる点と、ゲージが異なるという問題をクリアする必要があり、非常に難しい課題が残っていると指摘する。
続いて、実際の工事現場の様子を車窓や現地映像を交えてレポート。田町駅付近の分岐点では、雑魚場架道橋の手前から地下に潜る計画への変更や、新たに架線柱が立ち始めた状況を紹介した。休止中の大汐線を再利用する区間では、既存の高架橋や鉄橋を活用することで比較的簡単な工事で済むと解説。さらに、東京貨物ターミナル内に新設される留置線や保守基地の予定地など、広大な計画区域を順に巡っていく。
動画の終盤では、羽田空港第2ターミナルに隣接するP3駐車場付近で進む新駅の工事現場を紹介。地下1階と浅い位置に、15両編成対応の310メートルに及ぶ1面2線のホームが設けられる予定であり、重機が稼働する様子が収められている。羽田空港アクセス線の開業によって、首都圏から空港へのアクセスが劇的に変わる未来を予感させる内容となっている。
動画の冒頭では、2031年度の開業を目指す「東山手ルート」について説明。新橋駅から15分という速さで羽田空港と結ばれるため、大田区や東急が計画を進める蒲蒲線にとって、対渋谷でも脅威になると指摘する。
その理由はー
蒲蒲線は、まず第一期整備として、東急多摩川線の蒲田駅側を地下化し、先にある京急蒲田駅まで延伸する計画で、2025年10月に事業認可を獲得。2038年~2042年頃の開業を目指しているが、なんと、蒲蒲線が開通しても、東急のお膝元である渋谷駅からのアクセスは獲得できなさそうだと指摘。
蒲蒲線開通で、中目黒~京急蒲田駅間は23分になる予定なので、渋谷~京急蒲田駅間は27分。さらに、京急蒲田駅では、乗り換えが必要になるため、仮に5分を追加し、京急蒲田~羽田空港までの11分を合計すると、43分。
これなら、銀座線で渋谷~新橋駅間を13分、新橋駅での乗り換えを5分とすると、新橋~羽田空港駅までの15分を合計して、33分となるため、こちらに軍配が上がるとしている。
乗り換え回数は同じ1回という条件で、時間に10分も差があるためだ。それほど「東山手ルート」は速いのである。
空港利用者は荷物が付き物なので、乗り換えによるデメリットは大きくなる点を踏まえ、さらに将来を見据えると、渋谷・新宿・池袋駅方面に直通し、渋谷~新宿駅間が18分で結ばれる(新宿~羽田空港駅間が23分から)「西山手ルート」もJRにより整備予定であるため、京急蒲田駅での乗り換えが残り続ける蒲蒲線は苦しい戦いになると分析。
もちろん、第二期整備で京急の空港線に直通できれば乗り換えは解消されるが、JRが渋谷~羽田空港駅間を18分で結ぶのに対し、東急・京急は倍以上の38分と劣勢になる点と、ゲージが異なるという問題をクリアする必要があり、非常に難しい課題が残っていると指摘する。
続いて、実際の工事現場の様子を車窓や現地映像を交えてレポート。田町駅付近の分岐点では、雑魚場架道橋の手前から地下に潜る計画への変更や、新たに架線柱が立ち始めた状況を紹介した。休止中の大汐線を再利用する区間では、既存の高架橋や鉄橋を活用することで比較的簡単な工事で済むと解説。さらに、東京貨物ターミナル内に新設される留置線や保守基地の予定地など、広大な計画区域を順に巡っていく。
動画の終盤では、羽田空港第2ターミナルに隣接するP3駐車場付近で進む新駅の工事現場を紹介。地下1階と浅い位置に、15両編成対応の310メートルに及ぶ1面2線のホームが設けられる予定であり、重機が稼働する様子が収められている。羽田空港アクセス線の開業によって、首都圏から空港へのアクセスが劇的に変わる未来を予感させる内容となっている。
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