国立健康危機管理研究機構は2日、麻疹(はしか)の今年の患者数が、5月24日までの累計で511人(速報値)になり、500人を超えたと発表した。東京が253人で、全体の半数を占めた。同機構によると、24日までの直近1週間の患者数は全国で11人だった。都道府県別の累積患者数は東京に続き、神奈川が47人、埼玉が38人、鹿児島が34人、千葉が31人となった。予防にはワクチン接種が最も有効だ。ただ、今年