広島テレビ放送

写真拡大

養殖のカキが大量に死んでいる問題を受け、呉市はカキの養殖事業者に対し、50万円の給付金を支給しました。

呉市やその周辺の海域などでは養殖のカキが大量に死ぬ被害が出ています。22日、呉市の新原市長は市内の漁協を訪れ、危機に直面しているカキの養殖事業者に対し、50万円の応援給付金を支給しました。対象は、市内の漁協に所属する全ての事業者となります。

呉市 新原芳明市長
「国、県の対応にもうちょっと時間がかかりそうですので、それまでにできることを呉市としてはやらせていただくと。」
■音戸漁業協同組合 中島逸郎 組合長
「我々まだカキ生産者も見捨てられていないんだと希望を持つことができましたので、これからできることを一つずつ着実に進めてまいりたいと思います。」

市では、国や県にも引き続き支援を求めていく考えです。