『フェイクマミー』©TBS

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 波瑠と川栄李奈がW主演を務める金曜ドラマ『フェイクマミー』(TBS系)に出演中の津田篤宏(ダイアン)のインタビューコメントが公開された。

参考:Snow Man 向井康二はスーツが似合いすぎ? ダイアン 津田篤宏ともツッコみ合戦

 本作は、次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としたプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」の第1回で大賞を受賞した園村三の『フェイク・マミー』をドラマ化するファミリークライムエンターテインメント。正反対の人生を歩んできた2人の女性が、子どもの未来のために“母親のなりすまし”という禁断の契約を結ぶ。

 W主演を務める波瑠と川栄のほか、向井康二(Snow Man)、中村蒼、池村碧彩、田中みな実、笠松将、野呂佳代、橋本マナミ、中田クルミが出演する。

 津田が演じるのは、転職エージェント・野口俊彰。第1話で登場した野口は、転職活動に苦戦する薫(波瑠)をサポートする誠実なキャラクター。津田は出演が決まったときの心境について、「ちょっと信じられなかったです。顔合わせに行くまで『水曜日のダウンタウン』かな?と疑っていたんですけど、波瑠さんや川栄さんたちの姿を見た瞬間、『これはドッキリじゃないな』と思いました」と明かす。

 薫との会議室のシーンを振り返り、「波瑠さんと僕が転職活動について話している時に、茉海恵(川栄李奈)さんから電話がかかってきて、僕が会議室の壁越しで電話を取るシーンで動きを入れてみたんです。そうしたら波瑠さんがちょっと怒ったような顔をされたんですよ。その顔も美しくて、演じながら思わず『かわいい』と思ってしまい……セリフが全飛びですよ(笑)」と撮影中の微笑ましい裏話も語った。

 撮影現場については「こんなに丁寧に撮るんだとびっくりしました。短いシーンでしたけど、セリフも多かったですし、時間をかけて撮影していたのですごく熱意を感じました」と語る。波瑠との共通点として「ゲームの話をしました」と笑顔を見せた。

 制作発表の場ではキャスト陣が津田の持ちギャグ「ゴイゴイスー」を披露。津田は「うれしいです。きっと康二(向井)発信なんだろうなというのは丸分かりですけど、やってもらえて感謝です」と喜びを語る。「27年前にできたこの『ゴイゴイスー』というギャグを、まさかTBSの金曜ドラマのキャストがやっているなんて。デビュー当時の俺に言うてあげたいです」と感慨深げに話した。

 また、かつてのバラエティ番組の“ニセ企画”経験を引き合いに出し、「昨年『水ダウ』の企画『名探偵津田』でCM撮影と言われたんですけど、ウソだった時はすごくショックでした。でも、その時に『ユニクロ』という名前を出したら、『母の日』キャンペーンに使ってくれたんですよ。“捨てる神あれば拾う神あり”で『ありがとう。水ダウ』という気持ちでいっぱいです」と語った。

 出演に驚いた家族からは「嫁がTBSドラマを全部見ているので、めちゃくちゃ喜んでました」とうれしい反応があったという。最後に、「ほっこりするようなドラマに見せかけて、ハラハラドキドキの展開が続きますし、毎回見どころが多過ぎ。ぜひ全話リアルタイムで見ていただきたい。僕もいち視聴者として楽しみたいと思います。あなたの隣で僕も見ていますよ!」と呼びかけた。

津田篤宏(野口俊彰役)コメント●出演が決まった時の感想ちょっと信じられなかったです。顔合わせに行くまで、「『水曜日のダウンタウン』(TBS系)かな?」と疑っていたんですけど、波瑠さんや川栄さんたちの姿を見た瞬間、「これはドッキリじゃないな」と思いました。さすがに、なんぼ『水ダウ』でもここまではやらないやろと思って、本当に出られるんやという安心感に変わりました。

●撮影を振り返って以前から波瑠さんのことはキレイな方だなと思っていて、実際にお会いしても、その印象のまま。波瑠さんと僕が転職活動について話している時に茉海恵さんから電話がかかってきて、僕が会議室の壁越しで電話を取るシーンで、動きを入れてみたんです。そうしたら、波瑠さんがちょっと怒ったような顔をされたんですよ。その顔も美しくて、演じながら思わず「かわいい」と思ってしまい…セリフが全飛びですよ(笑)。

●波瑠との会話波瑠さんがゲーム好きで、僕もゲームが好きなので、ゲームの話をしました。

●撮影の驚きこれまでもちょろっとドラマに出させてもらっていましたが、こんなに丁寧に撮るんだとびっくりしました。短いシーンではありましたけど、セリフも多かったですし、時間をかけて撮影していたのですごく熱意を感じました。

●川栄李奈について川栄さんとはバラエティで数回お会いしたことがあったんですけど、今のところこの撮影現場では会えていないですね。先日の制作発表でお会いしたのですが、ケタケタとすごく笑ってくれるので助かります。僕がスベっても、川栄さんだけ笑ってくれて。なので、どれだけスベっても安心やなと。きっと僕がスベることが面白いと感じているんだと思うんです。なので、川栄さんがいたらどんな場所でもいけます。

●親交のある向井康二について同じ作品に出演できると知って、うれしかったです。そして安心感もありました。今のところ一緒に出るシーンはないんですけど、同じ作品に津田軍団から2人出演するというのはでかいと思います。できたら、津田軍団をもっと広げていきたいと思っているので、波瑠さんに入ってもらおうかなと、絶賛入団テスト中です。

●向井との会話連絡が来ました。「津田さん、出るんでしょう? 俺も一緒」みたいなやりとりをしました。

●向井との共演シーンは……あったらええのになって思っているので、どこかでそういうシーンを作ってほしいですよね。それで「ゴイゴイスー」って言いたいです。世界観を全部壊してしまいそうですけど……。

●キャストたちが「ゴイゴイスー」を披露することについてうれしいです。きっと康二発信なんだろうなというのは丸分かりですけど、やってもらえて感謝です。27年前にできたこの「ゴイゴイスー」というギャグを、まさかTBSの金曜ドラマのキャストがやっているなんて。デビュー当時の俺に言うてあげたいです。「おい、お前。27年後、TBSの金曜ドラマのキャストたちが番宣で言うてくれてるぞ」と。その当時の津田はきっと信じてくれないと思います。出番こそ少ないですけど、ギャグだけは使ってほしいので、継続してやってもらいたいです。

●本作の出演についての反響芸人仲間には、「ドラマ出るんや」とか言われますね。あとは家族の反応がすごかったです。「どんな役で出るの?」と聞かれたんですけど、そんなに出えへんからあまり偉そうなことは言えへん。でも、出るのは事実ですから。

●家族からの反応嫁がTBSドラマを全部見ているので、めちゃくちゃ喜んでました。子育ても一つのテーマになっているので、放送後の反応が楽しみです。

●“フェイク”にかけてニセと知って残念だったなと感じた出来事昨年、『水ダウ』の企画「名探偵津田」でCM撮影と言われたんですけど、ウソだった時はすごくショックでしたし悔しかったです。でも、その時に「ユニクロ」という名前を出したら、「ユニクロ」さんが「母の日」キャンペーンに使ってくれたんですよ。“捨てる神あれば拾う神あり”で「ありがとう。『水ダウ』」という気持ちでいっぱいです。結構、だまされ慣れているので、怪しいなと思う仕事は、普段より一段階気合を入れて仕事現場に行くようになりました。「もしかしてだまされてるんちゃうか」と。人が多過ぎたらあかんなっていうのはちょっと意識していますね。

●本作出演も疑った「これはやばいぞ」と思いながら行ったんですけど、入った瞬間に、「これはほんまや」となりました(笑)。

●視聴者へメッセージほっこりするようなドラマに見せかけて、ハラハラドキドキの展開が続きますし、毎回見どころが多過ぎ。ぜひ全話、リアルタイムで見ていただきたい。一緒にハラハラドキドキしましょう。僕も出ていますけど、いち視聴者として楽しみたいと思います。ぜひ僕も一緒に見ていると思って見てください。あなたの隣で僕も見ていますよ! また、野口がいつ出てくるかもチェックしてもらえたらうれしいです。

(文=リアルサウンド編集部)