今夏退団の噂もあったが…… 開幕戦で2ゴールの28歳FWをトッテナム指揮官は信頼 「彼は非常に献身的な選手だと思っている」
トッテナムの指揮官トーマス・フランクはプレミアリーグ第2節マンチェスター・シティ戦の前に28歳FWリシャルリソンを称賛した。
2022年夏よりトッテナムでプレイするリシャルリソン。加入1年目はリーグ戦21試合で1ゴール4アシストと苦戦したが、23-24シーズンはリーグ戦28試合で11ゴール4アシストと大きく数字を伸ばした。しかし昨シーズンは度重なる怪我に悩まされ、リーグ戦15試合で4ゴール1アシストと悔しい1年に終わった。
「初日に彼は私のところにやって来て、ドアをノックし、『ここに居たい』と言ったんだ。私は『よかった。君が好きだ。君は良い選手だと思う。完璧だ。頑張ろう』と言ったよ。彼はとても一生懸命で、献身的にジムやピッチですべての練習に励んできた。怪我の履歴があったため、1試合だけ彼を休ませたことがある」
「彼を育てるには、そのことをよく理解して、良い決断を下すために最善を尽くす必要があることは分かっている。でも私は、彼は非常に献身的な選手だと思っている」
「彼は2つの素晴らしいゴールを決め、2試合とも素晴らしいパフォーマンスを見せた。彼はブラジルの9番だ。彼はとても良い選手なので、私は彼にとても満足している。リッチーは残りたいと言っているし、私も彼を残したいと思っている。それ以外については何も話し合っていない。彼は私たちのために良い仕事をしてくれている」(英『Evening Standard』より)
新たな時代を迎えたトッテナムでここまで存在感を示しているリシャルリソン。シティ戦でもゴールを挙げ、2戦連発弾を決めることはできるか。
