大分通算8年目に突入していた片野坂監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2で16位に沈む大分トリニータが8月18日、片野坂知宏監督との契約を双方合意のもと、解除すると発表した。後任には竹中穣ヘッドコーチが就任するという。

 大分は昨季16位で終わり、巻き返しを期すべく今季をスタートさせたが、思うように勝ち星を積み上げられず、下から5番目に低迷。降格圏の18位カターレ富山とは勝点5差でJ3行きの危機にあるなか、片野坂監督との別れを決断した。
 
 昨年から再び大分を率いて、通算8年目に突入していた54歳の指揮官は、クラブを通じて次のようなメッセージを発信した。

大分トリニータに関わる全ての皆様へ日頃から大分トリニータへのご支援ご声援ありがとうございます。この度、大分トリニータを退任する事になりました。ファン・サポーターの方々、スポンサーの方々並びに大分トリニータに関わる全ての皆様、そして選手・スタッフ、小澤社長、吉岡SD、クラブ関係者の方々、これまで指揮を執らせていただき、また支えていただき本当にありがとうございました、心から感謝しております。

 このような状況で大分トリニータを離れる事やもっと良い形で次にバトンを渡す事ができず大変悔しく寂しい思いではありますが、結果が全ての世界なので当然だと思います。チームを勝たせられなかった責任と私の力不足です、本当に申し訳ありませんでした」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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