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山形市ではきょう、介護の魅力を伝えようと、「やまがたKAiGOフォーラム」が開かれ、新しい介護の在り方に注目が集まりました。

【写真を見る】 最先端の介護ロボットやAIを使った最新機器も! 介護の魅力を伝えるイベント開催(山形)

このイベントは、現役の介護職員らが仕事の魅力を直接伝え介護職への関心を高めてもらおうと開かれたものです。

新庄市にある介護福祉施設の代表 馬場田晃一(ばばたこういち)さんは、介護の仕事の傍らDJとしても活動しています。

この経験をいかして、レゲエやHIPHOP音楽を取り入れた「次世代型介護予防体操」というユニークな取り組みを行っています。


 
介護福祉施設カナン 馬場田晃一 代表「自分の楽しいの先に相手の楽しいがある。ぜひこの言葉をお持ち帰りください」

佐藤真優アナウンサー「こちらは最先端の介護ロボットの展示スペースです。こちらのロボット、利用者の皆さんと一緒にダンスを踊ることができるんです。中には、アザラシの形をしたロボットもいます。なでると動いたり、声を出したりすることができるんです。かわいくて温かいんです」

さらに、AIを使った最新の機器は職員の負担を軽くしてくれます。

例えば、こちらのベッド。

マットレスの下のセンサーで利用者が寝ているか、また心拍数や呼吸数なども感知することができ、見守りの仕事を大幅に削減することができるそうです。

職員の負担を軽減し余裕ができれば、利用者により質の高い介護を提供できます。

一般社団法人KAiGO PRiDE 石本淳也 理事「利用者さんの家族がハッピーであれば、地域社会がハッピーになる。幸せの連鎖を現場から発信していく。すごく介護の仕事の醍醐味」

イベントに参加した介護職を目指す学生は、次世代の介護職の在り方に期待を寄せていました。

参加者「介護職の人の負担も減って、利用者も安全に過ごせるなら画期的だなと思った。苦労する面もあるけど、やりがいも絶対にあると思うので、(介護職に)進みたいなと思った」