シリア戦でボランチとして途中出場した鎌田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が、自身のYouTubeチャンネルで恒例の採点企画を実施。日本代表の鎌田大地について語った。
【動画】闘莉王がシリア戦の森保Jを採点!
 6月11日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア2次予選でシリアに5−0で勝利した森保ジャパンの選手と監督をジャッジ。基準点を「3点」に設定するなか、62分から4−2−3−1のボランチに入り、72分に相馬勇紀のPK獲得に繋がる縦パスを供給した鎌田には「3点」を与えた。

 闘莉王氏は、昨年11月以来、約7か月ぶりに森保ジャパンに招集された鎌田の現状を、こう分析する。

「非常に調子悪くてなかなか代表に戻ってこない時期が長かった。でも、やっと光が見えてきて、少しずつ。絶好調だった時と比べると全然まだまだ足りない。でも、相馬へのパスや、イエローカードをもらうまでのファイティングスピリットがちょっとずつ戻ってきている」
 
 そして、鎌田の復調がアタッカー陣のハイレベルなポジション争いを激化させると期待する。

「こういうことをきっかけに、さらにレベルアップして、良かった時と同じぐらいのレベルのサッカーができるようになると、代表にとっては間違いなくプラスアルファ、良い刺激になる」

 採点の意図を「期待しての3点」と説明。「これからどんどん復活してほしい。少し自信が戻ってきているように見えてきた」と述べた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部