台湾人の平均寿命79.84歳 前年から1.02歳下回る
男性は76.63歳、女性は83.28歳。前年を下回ったのは、計算により求められる期待死亡数と実際の死亡数を比較する標準化死亡比(SMR)が前年に比べて9.5%上昇したことが原因とした。
内政部は、国連が発表した20年の世界の平均寿命と比較して、台湾は世界平均を男性は6.7歳、女性は8.6歳上回っているとした。
直轄市別では南に行くほど低下する傾向が見られ、北部・台北市の83.75歳が最高。同・新北市、同・桃園市、中部・台中市、南部・台南市、同・高雄市と続いた。また東台湾は西台湾よりも平均寿命が短く、全国平均と比べ、台東県は3.38歳、花蓮県は2.26歳下回った。
(頼于榛/編集:齊藤啓介)
