『アメトーーク!』おぎやはぎ矢作、長年の夢だった企画が実現!「またブームを」

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6月2日(木)の『アメトーーク!』では、長年の夢だったという矢作兼おぎやはぎ)の持ち込み企画「ビリヤード芸人」が放送される。

スタジオには柴田英嗣(アンタッチャブル)、出川哲朗、じゅんいちダビッドソン、スギ。(インスタントジョンソン)、長州小力、近藤雅彦(アンダーパー)らが集結し、ビリヤードの再ブームを巻き起こすべく、その魅力を全力でプレゼンする。

なかなかの実力の持ち主が揃ったなかでも、矢作が「いちばん上手い」と太鼓判を押すのはじゅんいち。「店員もやっていましたし、ギネスの世界記録を取ったこともあります」というじゅんいちの実力とは?

その一方で、蛍原徹から「長い付き合いやけど、一緒にビリヤードしたことない」と言われた出川は、のっけからスゴ腕揃いのメンバーとはスタンスが違うことが発覚してしまい…。

まずは「意外と知らない、ビリヤード情報!!」で、ビリヤードの歴史や簡単なルール、華麗なテクニックを紹介する。

全盛期には2〜3時間待ちが当たり前だったというが、現在はまさに低迷期。「そろそろまたブームを!」と願う矢作がゴルフとの共通点を語りはじめると、「オモロなってきたぞ!」と蛍原のテンションは一気にアップ。

“ビリヤードはオシャレな人がやるもの”という世間のイメージとは真逆の実態も明らかになる。

さらに、矢作やじゅんいちが実演した技の数々に、蛍原や田中卓志(アンガールズ)、佐々木美玲(日向坂46)は「カッコイイ!」と大興奮。すると、じゅんいちのスゴ技に触発された出川が…。

「ビリヤードあるある!!」では、柴田が披露した「はじめてビリヤードをした人がやっちゃうこと」をはじめ、全員納得のあるあるが連発。店員をしている近藤が語る“従業員目線”のあるあるも登場する。

さらに「スーパーショットを見てくれ!!」では、メンバーが高度なテクニックに挑んだVTRを公開。思わず拍手してしまう難度の高い技が続々登場する。しかし、その裏側では…?