台湾のテレビ局、また誤テロップ 文化部などが調査へ
問題が起きたのは、蔡氏が国軍のイベントに出席したことを報じたお昼のニュース番組。同局では別のニュース番組で先月20日に「(北部)新北市が共産党軍による誘導ミサイル攻撃に遭っている」などと誤った内容の字幕を表示したのを皮切りに、誤テロップが頻発している。同社は同22日、董事長(会長)と代理総経理(社長代理)が引責辞任することを発表していた。
同社は3日の誤テロップについて、字幕のチェック要員を増やしていたとしながらも、担当者が誤って間違った内容を10秒間表示してしまったと説明。視聴者と蔡氏に謝罪した。
度重なるミスを受け、文化部とNCCは先週、専門のチームを発足させ、先月29日には同局から事情を聴取したとしている。
(王宝児/編集:齊藤啓介)
