4連敗となったセルタ戦を振り返った久保。(C)Getty Images

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 現地時間3月6日に行なわれたラ・リーガ第27節で、久保建英が所属する16位のマジョルカは、10位のセルタと敵地で対戦。3度のビハインドを追いついたものの、後半アディショナルタイム6分にPKを決められ、3‐4で敗れた。

 4‐4‐2の2トップの一角に入った久保は、敵DFのオウンゴールとなったチーム2点目に繋がる正確なFKで得点に絡んだが、なかなか見せ場を作れず、67分で交代となった。

 マジョルカの公式YouTubeは、試合後の久保のコメントを公開している。

「セルタは失点も多いけど、得点もしている、試合前からこういう展開になるかもしれないという予感はあった」

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 そう語った日本代表MFは、「勝つことができず、前を向いていかなければならないけど、とてもイライラしている」と続け、3ゴールしながら、最後の最後に喫した失点で手ぶらで帰ることになった結果を嘆いた。

「3点取って負けるというのは、少し変な感じ。でも、それが現実で、僕らは良い状態ではなかったし、前進を続けていかなければならない」

「負けたけど。落ち込んではいられない。唯一の責任は僕らにある」と、力強く前を向いた久保。次節、保有元であるレアル・マドリーとの大一番(現地3月14日)で、輝きを放てるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部