『ウォーキング・デッド』ファイナルシーズンで、ゾンビウイルスの解明と治療法は見つかるのだろうか

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米AMCの大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のファイナルとなるシーズン11の放送がスタートしたが、果たしてウイルスの解明と治療法は見つかるのだろうか。米Screen Rantが伝えている。(※本記事はシーズン11の展開を示唆している他、原作コミックスの内容に言及しておりますのでご注意ください)

『ウォーキング・デッド』は謎のウイルスでゾンビのように転化したウォーカーが蔓延る世紀末的な世界が舞台となり、シーズン1では米疾病予防管理センターの研究者であるエドウィン・ジェンナーが、ウイルスの解明と治療法の発見に努めていた。

だが、それ以降はウイルスの原因や治療法に関するプロットは描かれず、原作者のロバート・カークマンも、他のゾンビ作品では必ず治療法の発見が物語の鍵になるため、あえて『ウォーキング・デッド』では取り上げないとコメントしていたこともあった。

ところが、『ウォーキング・デッド』の公式Twitterアカウントにファイナルシーズンを宣伝する動画が投稿され、コミュニティ"コモンウェルス"の軍でリーダーを務めるマーサー(マイケル・ジェームズ・ショウ)が、「治療法になりなさい。コモンウェルスに参加しよう」と呼び掛けているのだ。コモンウェルスは、これまでのシリーズに登場した中で最先端の暮らしを誇るコミュニティのようで、「治療になりなさい」との言葉が単なるスローガンではないとも考えられる。

現時点でシーズン11は第1&2話しか放送されていないため、コモンウェルスの全貌は明かされていないが、原作コミックスでは5万人近くの住民が暮らすコモンウェルスに科学者が辿り着き、ウイルスについて研究し始める筋書きになっている。よってファイナルシーズンで、ついにウイルスの謎が明かされる可能性は十分にありそうだ。

いよいよファイナルを迎える『ウォーキング・デッド』シーズン11はAMCにて放送中。(海外ドラマNAVI)

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『ウォーキング・デッド』 ©Josh Stringer/AMC