中国の分析・・・韓国はなぜ軽空母を建造しようとするのか
記事は、韓国初となる軽空母では米国のF35Bを艦載機とする予定で、2022年に設計に着手し、2026年に建造、2033年までに就役させる計画だと紹介。長さ約250メートル、幅約40メートル、満載排水量4万トンで、その外観は韓国メディアの表現によると米国、英国、イタリアなどの空母を混ぜ合わせたようなデザインになると伝えた。
また、韓国はすでに仏海軍のミストラル級強襲揚陸艦と同クラスの強襲揚陸艦を保有しているが、「これでは韓国の野望を満たすことはできない」からだと分析。国防に関しては米国との協力が不可欠な韓国だが、軽空母によって国防をめぐる局面を大きく変えることができると論じた。
このほか記事は、「日本との軍拡競争」の目的もあると指摘。日本はいずも型護衛艦を改造してF35Bを搭載する計画であるため、韓国にとって日本に遅れを取るのは大きな脅威になるからではないかと説明している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
