日本人が清潔に見える理由を挙げてみて、感じたこと
記事はまず、日本人の清潔好きが土着の信仰に由来していると紹介。日本土着の宗教である神道における一大理念が「清潔」であり、単に心の清らかさだけではなく肉体的な無垢さも求められることが、日本人の日常的な清潔に対する意識を高めているとした。その例として、神社に参拝する際には入口で手を洗って体を清める必要があることを挙げている。
さらに、身なりを整えることを礼儀作法の一つとして重んじていることを挙げた。ある休日に仕事の関係で日本人と居酒屋で会うことになった際に相手がスーツを着てやってきたことに驚きを覚え、その理由を聞くと「休みの日でも関係ない。仕事の話であればやはりラフな格好はできない」と言われたというエピソードを紹介している。
記事は、日本人の「清潔」への追求は「まるで骨身にまで染み込んだ生活の芸術のようなものだ」と形容した上で、清潔や環境衛生を保つといった分野においては中国人はまだまだ遠い道のりを歩む必要があると結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
