『ブレイキング・バッド』ブライアン・クランストンがコロナから回復!「忌々しいマスクを着用する」ことの大切さ

写真拡大

世界中を熱狂させた大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』で主演ウォルター・ホワイトを演じたブライアン・ クランストンが、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していたことをSNSに投稿。自身の体験談を明かし、まだ感染したことのない人たちのための注意喚起と、既に罹患して回復した人たちに向けて協力を呼び掛けている。米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが伝えている。



ブライアンは7月30日(木)に自身のInstagramで、新型コロナウイルスに感染していたこと、幸いにも症状は軽く、現在は回復していることを話した。

「ハイ! 多分今あなたは、自分の動きを制限されているように感じているでしょう、私もそうでした。きっとうんざりしていることでしょう」と記載し、「もう少し辛抱してください。私は、かなり厳格に手順に従っていたのに、ウイルスに感染してしまったのですから」と続けている。

15万人以上のアメリカ人が亡くなっていると具体的な数字をあげたうえで、自身は症状が軽く「幸運だった」と述べるブライアン。「あなたがその忌々しいマスクを着用し続けること、手洗いを忘れないこと、そしてソーシャル・ディスタンスを保つことを強く求めます。私たちが共に規則に従うことが、これに打ち勝つことのできる唯一の方法なのですから。気を付けて。お元気で」と長引く自粛生活を続ける私たちに向かってメッセージを贈った。

View this post on Instagram

Hi. About now you're probably feeling a little tied down, restricting your mobility and like me, you're tired of this!! Well, I just want to encourage you to have a little more patience. I was pretty strict in adhering to the protocols and still... I contracted the virus. Yep. it sounds daunting now that over 150,000 Americans are dead because of it. I was one of the lucky ones. Mild symptoms. I count my blessings and urge you to keep wearing the damn mask, keep washing your hands, and stay socially distant. We can prevail - but ONLY if we follow the rules together. Be well - Stay well. BC

A post shared by Bryan Cranston (@bryancranston) on



投稿された動画のなかでブライアンは、UCLAの血液血小板センターで血しょうを採取している様子をシェア。症状を軽くしたり回復を早めるための調査研究に利用できるようにすることを期待して寄付を行っていると述べ、約1時間かかるというその提供プロセスを施設の関係者とともに説明し、ほかの罹患者にも協力を呼び掛けた。

動画につけたクローズドキャプションの中でブライアンは「少し頭痛がして、胸が苦しくて、味も匂いも全くしなくなってしまいました。症状は人によって違うようです」と自身の経験をシェア。近いうちにまた血しょうの寄付に訪れるつもりだと述べて、自分たちにできることを協力していこうと呼びかけた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブレイキング・バッド』©Frank Ockenfels 3/AMC