台湾最大の海賊版サイト摘発 被害額は約36億円 日本のドラマも
同サイトは台湾や海外のドラマ、欧米の映画などを不特定の視聴者に無料で配信し、インターネット広告で利益を得ていた。運営者はいずれも30代の男で、大学、大学院の同窓生。2014年に架空の会社を設立し、米国やカナダ、ウクライナなどにサーバーを設置して違法サイトを運営していた。最大月額200万元(約720万円)の利益を得ていたとみられる。
刑事局は約半年間かけて調査を行い、3月31日に2人を逮捕。同サイトは閉鎖された。2人は送検後、それぞれ50万元(約180万円)、30万元(約110万円)で保釈されたという。
(黄麗芸/編集:塚越西穂)
