高還元で話題の「Kyash」、キャッシュレス・消費者還元事業の決済事業者に登録完了
キャッシュレス・消費者還元事業は、今年10月1日の消費税率引上げに伴って需要平準化対策として講じるもの。消費税率の引き上げ後の9カ月間(20年6月末まで)、クレジットカード、デビットカード、スマートフォン(スマホ)決済サービス・電子マネーなどの各種キャッシュレス決済に対して、中小・小規模事業者が運営する店舗の場合が5%、コンビニエンスストアなどのフランチャイズ店の場合が2%還元する。
18年10月9日からは「Google Pay」の店頭決済・オンライン決済にも対応し、Androidスマホの「おサイフケータイ」対応機種で、「QUICPay(クイックペイ)で支払う」と伝えると、スマホを読み取り機にかざすだけで決済できる。
●Kyashを使った節約ライフハックが話題
1回当たりの利用上限は3万円で、リアルカードを発行して有効化すると5万円に引き上がる。なお、郵送で届くリアルカードをアプリ上で有効にすると、バーチャルカードのクレジットカード番号は上書きされる。
さらにお得な使い方として、即時割引が特徴のスマホ決済サービス「Origami Pay」の支払い先にKyashリアルカードを紐づけると、Kyash、Kyashに紐づけたクレジットカードに対し、それぞれポイントが付与され、Origami Payの2%の割引分とあわせ、常におおむね合計5%以上の高還元となる。最大5%還元するキャッシュレス・消費者還元事業と組み合わせ、ますます注目を集めそうだ。(BCN・嵯峨野 芙美)
