仕事の取引先や顧客に恋をした経験はありませんか? その場合、あなたなら“仕事”と割り切って気持ちに蓋をしますか、それとも“恋”に走りますか?

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「Blue Ocean」。2月16日(金)放送の「オトナのなんでも相談室」では、仕事の顧客に恋をしてしまい告白すべきか悩む女性リスナーからの相談を紹介しました。



【リスナーの相談】

私は自営業をしています。業務内容は留守にしているお客さんの家で仕事をするというものです。昨年、初めてご依頼をいただいた独身男性のお客さんのことが気になっています。先日、その方にある物の修理をお願いしたり、お互いに興味のあるセミナーに一緒に参加しました。どちらも私からお願いしたり、お誘いしました。もっと仲良くなりたいと思う気持ちと、お客さんとのラインを越えてはいけないという気持ちの間で揺れています。本当は好きな気持ちを前面に押し出して「フラれても仕方がない!」くらいの気持ちでいきたいのですが、仕事のことが頭をよぎります。このままお客さんとして関わるのがいいのか、それとも、自分の気持ちに素直になったほうがいいのか……皆さんのご意見を聞きたいです。(39歳・女性)

この相談に対し、数多く寄せられたアドバイスの中からその一部を紹介!

◆取引先の娘さんに恋

僕は取引先の娘さんに恋をして結婚。今では2児の父親です。はじめは相談者さんのように思いを伝えるかどうかすごく悩みました。それこそ失敗したら営業成績が下がりそうだし……とも思いました。でも最終的には「好きだ」という気持ちが勝り、ダメでもあの人なら後に引きずらずにいてくれるだろうとポジティブに考え、告白をして今に至ります。もし、相手の方のことを信頼しているのであれば、その方に気持ちを伝えましょう! 応援しています。(31歳・男性)

◆仕事と私情は切り分けて

結論から言うと、個人的な感情は控えたほうがいいと思います。なぜなら知らない他人で、家に入り自分のことを知ってしまう人とお付き合いをすることに、抵抗を抱く男性もいると思うからです。私自身、家事代行サービスを頼んでいますが、そのような感情を持たれてしまうと安心することができません。仕事と私情は切り分けたほうが良いでしょう。(35歳・男性)

◆公私混同はご法度!

お客様の自宅に入って作業するリフォームやインテリアの仕事をしている者です。お客様の自宅に入る仕事をしている立場から言えば、公私混同はご法度です。お客様から好意をいただくこともありますが、できるだけ2人きりにならないとか、私物は触らない・見ない、必要以上に聞かないなど仕事に徹するべきです。プロなら好意を持った時点で仕事を切り上げ、その方とは仕事を継続しないことです。その上でお誘いするとか、別に接点を持つべき。告白したいのであれば尚更です。仕事を継続したいのであれば、すっぱりと諦めるべきです。厳しいことを言うようですが、プライベートに入り込む仕事をしている以上、きっちり分けるべき。(51歳・女性)

◆相手の反応を見つつ判断を

いきなり告白するのではなく、ちょっとした相談事・お願い事をしてみて、そのときの反応を見てはいかがでしょうか。言葉だけで終わるものではなく、例えば家電選びを付き合ってもらうとか。実際にその方の時間を使ってもらうことにするのがポイントです。うまくいくよう応援しています。(41歳・男性)

多くの意見が寄せられましたが、仕事と私情は別、告白をするにもきちんと整理をしてからのほうが良いのでは……との見解が多かったようです。パーソナリティの住吉は、「いろいろな意見をいただいたので、組み合わせてみるのも解決の近道かもしれませんね」と話していました。

【番組概要】

番組名:Blue Ocean

放送日時 :毎週月〜金曜8:55〜11:00

パーソナリティ:住吉美紀

番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/