指揮者は一回の公演で2,3キロ体重が減る。それを取り入れたエクササイズが人気
2月16日放送、「あさチャン!」(TBS)では、指揮+エクササイズ。指揮者は、1回の公演で2〜3キロほどの体重が減るという。その指揮者の動作を取り入れたエクササイズが人気を集めている。指揮者の矢澤定明さんが、各地でエクササイズ教室を開いており、人気だ。ケイコとマナブの編集長も務めるリクルートライフスタイルの根岸奈穂子さんは、「黙々と反復して、続けるものは飽きてしまって続かない人が多いため、この指揮者エクササイズはオーケストラのコントロールを行い、普段できない非日常な習い事で、ハマる人が多いのはうなづける」と指摘して、人気の高さを確認した。
非日常が充実してくると、日常も充実するのでいいんじゃないかとスタジオでは語った。指揮では、主に背筋なども鍛えられる。また有酸素運動になるので、マラソンやウォーキングをしたときと同じようにカロリー消費が激しい。音楽に合わせて指揮棒を振ると、二の腕にも結構効くだろう。引き締まるのが期待される。また音楽を変えれば、普段とは違う体験を続けることができるので飽きにくいのも人気のひとつ。いま、新しいダイエットとして注目だ。
また同時に、第58回グラミー賞で、最優秀オペラ録音賞を受賞した小澤征爾にも注目が集まっている。会見に臨み、仲間や歌い手とともに頂いた賞なので分かち合いたいと喜びを語った。タワーレコード渋谷店では、直後から問い合わせが殺到し「子どもと魔法」は品切れとなった。
小澤征爾は2015年9月1日に80歳を迎えた。現役の指揮者だ。日本人の子どもとして中国で生まれ、北京で幼少期を過ごし、東京都の立川で育った。10歳頃からピアノをはじめて、熱中していた。学生時代はラグビーとピアノに熱中し、賛美歌グループなどにも所属していた。レオニード・クロイツァーの指揮を見て感銘を受け、指揮者になることを決意した。高校・短大と指揮専門の学校で学び、卒業後も指揮者の弟子として行動を共にした。まだ一般には海外旅行がメジャーではなかった時代に海外に行き、ベルリンでカラヤンの弟子を選ぶコンクールで優勝し、カラヤンに師事したのだ。そこからアメリカに渡り指揮コンクールや大賞なども受賞し、日本に帰国して、再び海外に渡るなど、目覚ましい活躍を遂げる。
