パリ・サンジェルマン(PSG)MFマルコ・ヴェッラッティにとって、サッカーは笑顔だ。だからこそ、ミシェル・プラティニ氏のことに話が及ぶと、ヴェッラッティは真剣な表情でこう述べた。

「間違えたのなら、代償を払わなければいけない。サッカーが多くの人から悪く見られていることは残念だよ。でも、すべての仕事で間違えている。だけど、間違えた者は代償を払わなければいけない。もう間違えないようにね」

一方で、ヴェッラッティは夢について、「ワールドカップで優勝したい」と語る。だが、それだけでは足りない。ヴェッラッティは次のように続けた。

「セリエAでプレーしていないことは残念だ。いつかプレーしたい。サッカーでは多くのことがあっという間に変わるけどね」

「レアル・マドリー? 世界で最も重要なクラブの一つだ。関心を抱いてもらうのは誇りに思うよ。でも、僕はPSGでうまくやっている。パリに行くことへの確信はなかった。あの年はペスカーラでセリエAを戦いたかった。でも、こういう列車は一度しか来ないんだ。ケガをしたり、ひどいシーズンを過ごしたりすれば…」

「幸いなことに、僕はカルロ・アンチェロッティ監督と出会うことができた。2人目の父親さ。今はパリでのテロ事件があって変わったこともあるし、より警戒されているけど、家に閉じこもっていては彼らを勝たせることになる。少し恐れはあるよ。あの日、僕はロンドンにいて、ホテルで3日を過ごした。少し怖かったんだ。でも、パリに戻るのが待ち遠しかった」

「これからチャンピオンズリーグがあるね。僕は特にバルセロナとバイエルン・ミュンヘンを恐れている。(リオネル・)メッシは素晴らしい。誰も想像できないことをするんだ」

「(ズラタン・)イブラヒモビッチ? 彼は友人さ。いつも冗談を言っているよ。リーグアンで外国人最優秀選手賞をもらったときに、彼は2年受賞していたけど、それを知りもしなかったと言っていた。たいしたことのない賞だとね」

最後に、イタリア代表のアントニオ・コンテ監督について、ヴェッラッティはこう述べている。

「彼はすごくムチを使う。誰の顔色もうかがうことはしない。彼は僕らが節度を失ったと言った。僕らが巻き返すために必要な指揮官だ」