菅直人首相は6月27日、記者会見を開き、退陣のための3条件を明らかにした。それは、(1)特例公債法案、(2)第二次補正予算案、そして(3)再生可能エネルギー特別措置法案の成立だと言う。しかも、それは「1つのメド」に過ぎないらしい。これだと、(1)、(2)が成立しても(3)が成立しなければ、これから10年でも居座ることができる。岡田克也幹事長はじめ党執行部は、(1)と(2)の成立と(3)の採決と言ってきた。