札幌市は21日、自宅の庭に生えていた有毒植物「イヌサフラン」を食べた70歳代女性が死亡したと発表した。近くにはギョウジャニンニクが生えており、取り違えた可能性があるという。市によると、女性はイヌサフランを天ぷらにして食べ、食中毒を起こしたとみられる。イヌサフランは呼吸困難や嘔吐(おうと)を引き起こす有毒成分コルヒチンが含まれている。葉はギョウジャニンニク、球根はミョウガやジャガイモに似ている。