パナソニックホールディングスは20日、iPS細胞を患者の血液から自動で作製できる装置を開発したと発表した。今月から公益財団法人・京都大iPS細胞研究財団と実証実験を始め、2028年度の製品化を目指す。実用化されれば、作製費用を大幅に下げられるという。iPS細胞は、様々な臓器や組織の細胞に変化させることが可能で、失った臓器や体の機能を回復させる「再生医療」への応用が期待されている。患者の血液など