非上場企業株式の節税防止のイメージ政府は20日、非上場企業の株式相続で過度な節税を防ぐため、評価額の算定ルールを見直す検討に入った。相続時に資産を移したり、配当を変更したりして株式の評価額を意図的に下げ、税額を大幅に抑える例が相次いでいた。相続の不公平を是正する狙いがある一方、一部で税負担が増す可能性がある。国税庁が評価方法の適正化に向けた有識者会議を立ち上げた。年内にかけて議論を進める。相続