◇セ・リーグ阪神4―3中日(2026年4月18日甲子園)中野の足が、勝利を大きくたぐり寄せた。森下が放った3回の先制打と7回の同点打で、いずれも一塁走者だった背番号7が一気に本塁へ生還。森下はお立ち台で「本当に(中野)拓夢さんが一塁から良い走塁をしてくれた」と感謝した。21年の盗塁王。快足だけではない匠(たくみ)の技が、2度の長駆生還に詰まっていた。死球で出塁した3回2死一塁の場面では、事前に一塁ベース