東京電力は16日、柏崎刈羽原子力発電所6号機の営業運転を約14年ぶりに再開した。首都圏への本格的な電力供給に向け最後の関門となったのは、同日行われた「総合負荷性能検査」だった。同検査は、電力会社が原発を営業運転に移行する前に行う必要がある。各設備のデータを記録し、正常に機能しているかどうかを確認する。東電によると、検査は▽原子炉出力や圧力、水位▽ポンプの速度、振動▽蒸気や水の流量▽タービンに