東京都は17日、倒木が相次いでいる都立砧公園(世田谷区)で、AI(人工知能)を使った樹木の診断を試験的に始めた。都は園内の約5000本の点検を進めており、AIを活用することで作業の効率化を図る。AIはタブレット端末に搭載され、撮影された樹皮の画像などから、「至急の専門家確認」「要専門家確認」「経過観察」「概ね健全」の4段階で判定する。専門家の確認が必要な場合は、樹木医による診断につなげるという