北海道・砂川市の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず猟銃の所持許可が取り消された件をめぐり、最高裁で逆転勝訴したハンターの池上治男さん(77)の猟銃を札幌地検が廃棄していたことが明らかになった。池上さんが16日までに取材に応じ、廃棄された銃が形見だったことを明かし、今の心境を語った。最高裁で勝訴した池上さんは押収された銃の返還を求めていたが、池上さんの代理人が検察から「適正に廃棄した」との連絡