きょう(16日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比1384円高の5万9518円と続急騰。2月27日につけた史上最高値5万8850円を何の躊躇もなく抜き去った。米国とイランの軍事衝突が終結することへの期待だけで、この中東有事以前の株価水準を大きく上回るというのは論理的には不可解な話。企業業績も仮に中東問題が収まったとしても傷跡は残ったままであり、今期決算をガイダンスすることには困難が伴う。